アジアで開催される最も大きなペイントボールトーナメント
ワールドカップアジアの今年のレイアウトが
早くも発表されました!
↑まずは全体図から見てみましょう。
スネイクサイド、ドリサイド
ごく一般的な形状です。
ただ、1つの問題は…
スネイク入り口付近が超オープンスペースになっている事。
ピンからの上がりを考えると
タイミング、味方との連携が重要に思われます。
逆に、スネイクコーナーからの方が簡単に上がれそう…。
ドリサイドは幾つかの侵入パターンが組めそうです。
別の角度から見てみましょう↓
ドリ1に入られると
既にコチラのスネイクコーナーが窮屈そうです。
逆に言えば、それだけ相手にもプレッシャーを掛けれます。
ドリ2まで行ったら、かなり美味しいですね~。
グリッド図で上方から見てみましょう↓
スネイクにプレーヤーを送り込むのはモチロン重要ですが
どちらかといえば鍵になるのはドリサイドかなと思います。
スネイクへの侵入はテンプルを使っての横移動のルートの方が
無難に入れるかも知れませんね。
どんなゲーム展開になるか今から楽しみです!